第76回社会を明るくする運動 出発式

 
 第76回“社会を明るくする運動”出発式が7月2日(木)、神山町役場で行われました。出発式には、名西地区保護司会、神山町更生保護女性会、関係機関が参加し、名西地区保護司会・敷田分区長から内閣総理大臣メッセージが町長に伝達されました。

 保護司は、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、地域のボランティアとして活動しています。名西地区保護司会の神山分区では、現在6名の保護司が活動しています。

保護司の主な活動は次の2つです。

〇犯罪や非行をした人の立ち直りを助ける活動

〇地域の方々に立ち直りについての理解と協力を求め、安全安心な地域づくりを行うための活動

この機会に、長年、保護司として活動されている名西地区保護司会副会長、木元さんにお話を伺いました。(木元さんは令和8年9月末をもって保護司を退かれる予定です。)

木元さんインタビュー

Q.保護司活動を終えられるにあたり、今の心境をお聞かせください。

木元 10年間保護司を務め、今感じることは「人だから過ちを犯す」ということです。そして私は、その過ちを自分自身が気付く時もあれば、他人に気付かされる時もあると考えております。その場合、本人が気づくように助言・指導し、社会で安定した生活を送ることができるように考えてきました。

 また、犯罪や非行を未然に防ぐ手立てとして、”社会を明るくする運動”に微力ながら取り組ませていただきました。関係機関の皆様、大変お世話になりありがとうございました。

長年にわたり保護司として更生に寄与してこられた木元さんのこれまでのご尽力に深く感謝申し上げます。また、本記事を通じて、保護司の役割や活動への理解が一層深まり、地域における支え合いの輪が広がることを願っております。

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