僕の絵で神山の魅力を伝えたい!

佐々木崇善

2004 年生まれ。徳島農業大学を卒業後、現在は椎茸組合に勤めている。趣味は絵を描くことと、会社の後輩と一緒に町内の飲食店を巡ること。

椎茸を育てるには温度管理が大切

 鬼籠野で生まれ育ち、小学2年生から上分で暮らしています。神山中学校、城西高校神山校、徳島農業大学へ進学しました。祖父母も親も椎茸の菌床をつくっていたこともあり、小さい頃から身近に椎茸がありました。

 椎茸組合で働くことになったのは、高校の時に参加した職場体験でインターンとして薦められたから。今やりがいを感じているのは、椎茸の温度管理を任されていることです。椎茸ってとても繊細で、熱すぎても冷えすぎても使い物にならない。だから、椎茸がたくさん生えてきてくれたら嬉しいですね。職場の実習生は中国、スリランカ、ベトナム出身の方がいて国際色豊か。仕事終わりによく川遊びに行くぐらい、みんな仲が良いんです。

これからも絵を描くことを続けたい

 子どもの頃から、絵を描くのが好き。中学校の時に夢中になって、その熱が今も冷めていません。漫画だけでなく、上分の美しい風景など、いろんなものを模写しています。家に帰ったらすぐにペンを取って、ずっと漫画を描くのが日課です。短編や4コマ漫画も含めて、これまで描いた漫画は全部で10巻以上あるんじゃないかな。

 これからはデジタルでも描けるように練習して、SNSで投稿してみたいと考えています。僕のイラストを使って、神山に関わりたい。その先に、椎茸のことをもっとたくさんの人に知ってもらえたらいいですね。

かみやまchではインタビュー動画を公開中です。ぜひご覧ください。

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